豆知識

非常時の備えとして

皆さん、こんにちは。Enebuil(株式会社OLYMPUS.)の長谷川です!

「長野県をエコ県 日本一にする」を目標に、電気自動車充電設備・太陽光発電・蓄電池・電気自動車の施工販売を行っている会社です。あと、新電力会社なんかもやってますので、電気周りは全部お任せいただけます!

さて、本日は「非常時の備えとして」を皆さんにお伝えできればと思います。

日本は災害大国であり、地震や台風、津波、豪雨などといった災害がいつ何時起こるか分かりません。

近年起こるとされている大地震に南海トラフ地震がございますが、

「地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課)」のHPには下記の記載があります。

~過去1400年間を見ると、南海トラフでは約100~200年の間隔で蓄積されたひずみを解放する大地震が発生しており、近年では、昭和東南海地震(1944年)、昭和南海地震(1946年)がこれに当たります。昭和東南海地震及び昭和南海地震が起きてから70年近くが経過しており、南海トラフにおける次の大地震発生の可能性が高まってきています。~

今は2021年ですので、本当にいつ巨大地震が起こってもおかしくない状態です。

近年、地震や台風、豪雨といった災害が各地で発生しており、災害自体の脅威だけではなく、その後の避難所での生活や、被災地域の大規模・長期間の停電なども問題となりました。

2019年9月に千葉を襲った台風15号は、台風上陸直後の9日朝時点で市内で9万4,600戸に及ぶ大規模停電を引き起こし、“全面復旧”には21日間もの日数がかかりました。

この災害では、復旧するまでの21日間、停電が続いたご家庭があったということです。皆さん、1,2日の停電であれば、どうにか生活ができても、それが21日間も続くとしたら、どうでしょう?

普段はなんの問題もなく電気が使えているので、停電時の心配をすることはないですが、一度1日以上の停電をすると、停電の対策を考えるようになります。

太陽光発電が停電時にも活躍する「太陽光発電の自立運転機能」を皆様はご存知でしょうか?

一般社団法人 太陽光発電協会(JPEA)の『災害時における太陽光発電の自立運転についての実態調査結果(台風15号)』という資料によると、上記の千葉の停電の際にも太陽光発電の自立運転が活躍していました。

~今般の台風による停電において、住宅用太陽光発電システムを設置している方は、蓄電池を併設しないケースでも約80%が自立運転機能を利用され、停電時に有効に活用できたとの声を多く頂きました。

<自立運転機能を利用された方の声>

・冷蔵庫を使うことができたので、中の食べ物を腐らせずに済んだ。

・日中に冷蔵庫・洗濯機・扇風機・テレビが使えた。

・近隣の方へ携帯の充電等で貢献できたことが嬉しかった。

・特に、蓄電機能を併設されている方からは、1週間程度停電が続いたが太陽光(発電)のみで電気が供給できて大変助かった、夜電気が使用出来ることで子供も安心して過ごせた、等の声が寄せられました。~

※JPEAのHPより抜粋

自立運転の機能をご存知のご家庭では、停電をしても太陽光発電があるかた安心だと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

自立運転では太陽光発電が発電をしているタイミングのみ電気を使うことができます。

太陽光発電は雨や曇りの日は発電量が落ちてしまい、また夜間は発電してくれないので、その様な場合には太陽光発電の自立運転機能を使っても、太陽光発電が発電をできていないので電気を使うことはできません。

停電時に電気を使いたいタイミングは夜間の照明や、冷蔵庫の電源が途切れず、食品が腐らないことではないでしょうか?

以前、長期停電を経験されたお客様に話を聞かせていただいた時に、停電の時に一番必要なものはなんといっても電気だとおっしゃっていました。もちろん冷蔵庫やスマートフォンの充電などにも電気が必要なのですが、停電時に生活をするのに一番必要なものはいつもと変わらない明るさだそうです。懐中電灯では、数日はなんとか生活ができても、長期にわたると見えずに慎重に動かなければいけならず、動きに制限がかかることが大きなストレスになるとのことでした。

停電時・非常時の対策として、太陽光発電の自立運転機能だけでは残念ながら十分とは言えません。

万全の対策を取るならば、太陽光発電だけではなく、「蓄電池」も同時に設置することが必要です。

蓄電池は太陽光発電の天候の悪い時や夜には発電できないという弱点を補ってくれます。

蓄電池に貯めていた電気を停電時に使うことができるので、電灯で明かりを確保でき、冷蔵庫の中のものも腐らず、テレビで情報収集も可能です!

更に、太陽光発電と組み合わせることで、太陽光発電が日中に発電した電気を夜間に使うことができるので、長期間の停電にも対応することができます。

千葉では停電以降、蓄電池の問い合わせが増えている状況ということも聞いております。長野県でも近年起こるであろう南海トラフ地震の備えや、万が一の災害時に役立つ蓄電池を対策として導入してみるのはいかがでしょうか?

長野県・群馬・山梨で太陽光発電・蓄電池をご検討されているお客様へ
ご相談・お問い合わせ・お見積は『Enebuil(株式会社OLYMPUS.)』までお気軽にお問い合わせください。
【mail】earth-eco@kgep.co.jp
【FreeDial】026-266-0705

<対応可能エリア>
長野市、松本市、上田市、岡谷市、飯田市、諏訪市、須坂市、小諸市、伊那市、駒ヶ根市、中野市、大町市
飯山市、茅野市、塩尻市、佐久市、千曲市、東御市、安曇野市

関連記事

TOP