豆知識

電気自動車との相性②

皆さん、こんにちは。Enebuil(株式会社OLYMPUS.)の長谷川です!

「長野県をエコ県 日本一にする」を目標に、電気自動車充電設備・太陽光発電・蓄電池・電気自動車の施工販売を行っている会社です。あと、新電力会社なんかもやってますので、電気周りは全部お任せいただけます!

最近のブログでは、「蓄電池を売る背景」としまして、なぜ私達の会社が蓄電池販売に取り組むのかについてをお伝えさせていただきます。

ここ最近は特に、蓄電池と相性の良い製品について取り上げています。

5つ目の製品として、「電気自動車との相性②」についてを皆様にお伝えできればと思います。

前回は「電気自動車との相性①」として、電気自動車についてお伝えをしていたら、筆が走りすぎてしまって、蓄電池との相性までたどり着けませんでした。

電気自動車が注目を集めていることや、各自動車会社の主要製品についてもお伝えさせていただきましたが、今回はしっかりと相性についてをお伝えしていきます!

実は電気自動車は「V2H」という機器を追加することで、蓄電池と同じような使い方もできるものになっております。

たまに「電気自動車が蓄電池として使えると聞いたから、電気自動車を購入する。」とおっしゃるお客様にお会いします。

間違いではないのですが、電気自動車を蓄電池として使うためには「V2H」が必須であったり、デメリットもあったりしますので順番にご説明できればと思います。

「V2H」とは「Vehicle to Home」の略称で「車(Vehicle)から家(Home)へ」を意味します。

機能としては、電気自動車(EV)に蓄えた電気を家庭で利用することができるシステムのことを指します。

一般的に電気自動車は、ご家庭の電源から電気をもらって充電します。「家→車」と一方通行で、逆に「車→家」と、車からご家庭に電気を送ることはできません。

しかし、この「V2H」という機器を設置することで、「車→家」への逆方向の供給も可能となり、電気自動車に蓄えられた電力を、家庭で有効活用できるようになりました。

ですので、「電気自動車が蓄電池として使えると聞いたから、電気自動車を購入する。」というお客様は、電気自動車と合わせて「V2H」もご購入いただく必要がございます。

「V2H」はニチコンというメーカーが生産をしており、弊社でも取り扱っています。

型番ケーブル保証期間希望小売価格(税抜価格)
VCG-663CN7 (スタンダードモデル)約7.5m2年¥448,000
VCG-666CN7 (プレミアムモデル)約7.5m5年¥798,000

 ※工事費は別途かかります。

電気自動車だけであれば、「車」としての使用方法のみですが、「V2H」を追加することで、「車+蓄電池」の機能を持たせることができます。

電気自動車のご購入を検討されている方は、電気自動車もV2Hも取り扱いのある弊社に一度お問い合わせ下さい!

「自動車としても使えて、蓄電池としても使えるのだったら、蓄電池より電気自動車を買った方がお得なのではないの?」とおっしゃる方もいらっしゃるかと思います。

これは、ご家庭によって合う、合わないがある話ですので、電気自動車と蓄電池のそれぞれのメリット・デメリットを聞いていただいてからご判断下さい。

蓄電池より、電気自動車が優れている点

①一般的な蓄電池と比べて、電気自動車の電池容量が大きい

家庭用蓄電池は一般に4~16kWhの蓄電容量の商品展開です。それに対して、電気自動車は例えば有名な日産のリーフのある車種では62kWh!

容量の大小が関わってくるのは停電時ですが、電気自動車の方が容量が大きいので、より長い時間電化製品を使用することができます。

②補助金や、エコカー減税などの補助を受け取れる

蓄電池にも国や各自治体から補助金が出ていることがございますが、ない場合もあります。電気自動車でも同様ですが、その優遇は蓄電池よりも高い傾向にあります。

また、エコカー減税などの各種の補助により、通常のガソリン車よりも税金が少なくなります。

電気自動車を蓄電池として使うことに関する懸念点

①値段が高くなる

蓄電池であれば、蓄電池を購入すれば済みますが、電気自動車を蓄電池として使用するためには、電気自動車とV2Hを購入しなければいけません。

電気自動車は車としても高額な商品ですので、純粋に値段として比較したときに蓄電池より電気自動車+V2Hの方が高くなります。

②停電時に使えない可能性がある

電気自動車は車として使われていらっしゃると、いつでもご家庭にある訳ではありません。そのため、万が一の災害時に出かけていて、地震などの被害で車を運転して帰ってこれず、電気自動車がお家になかったとしたら、電気自動車の電気を使うことはできません。

③保証や寿命の問題

蓄電池の保証期間は10~15年です。先ほど紹介したV2Hは2~5年でした。電気自動車に関しては、日産のホームページに「バッテリー容量を「8年160,000km」保証」とありました。

電気自動車は自動車としてもバッテリーを稼働させるので、その劣化が早い可能性がございます。

④設置スペースの問題

蓄電池には設置スペースが必要ですが、電気自動車は駐車場や、駐車証明なども必要となり、スペースとして考えると、電気自動車の方が広いスペースを必要とします。

自動車の買い替えを検討されていて、もうリタイアされてあまり外出しないようなご家庭であれば、電気自動車でも蓄電池のような活用はしていただけるかと思います。

皆様のご家庭の状況によって最適な機器を考えていただければ幸いです。

長野県・群馬・山梨で太陽光発電・蓄電池をご検討されているお客様へ
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